2016/06/08

という訳で、初代1700をメンテしてみる

まだ引っ張ります・・・ヘッドホン話w

20年間頑張ってくれたMDR-CD1700(以下、初代。)
ここ数年は「ちょっとバラしただけでも音が変わったら嫌だなー」というくらい気を使っていましたが、今回有難いことに後継者が現れて音質も変わる事なく作業ができる事が確認できたので…。

初代をバラして(音が多少変わっても良いから)メンテナンス&清掃をしてやろうという気持ちにやっとなりましたw

あ、バラすのは当然親父ですよ!?(爆)




で、バラしてみると・・・



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思っていたより全然綺麗でした(^^;)

響き調整の役目を果たしているのか?専用の紙がそれぞれ何枚か貼られていたり挟まっていますが、それもこの年数での使われ方を考えたら綺麗な方ではないでしょうか。
というか、下手に違う紙を貼ってそれこそ音質がグダグダになったら勿体ないので(汗)
ここはそのまま現状維持という方向で。


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また、ヘッドバンドのベルト部分…

片方の巻取り機構が壊れているという話は書きましたが、
ここは親父がいつの間にか直してくれていました(汗)


装着する際に影響はなかったので放置していたとはいえ、もっと早く治るなら頼めばよかったw


そうなると、やはり最後はヘッドバンドとイヤーパッドだけでも何か綺麗なブツに差し替えたく思いまして。
ヘッドバンドはまだよき代替品の情報は見つけていませんが、イヤーパッドについては

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オーディオテクニカ「ATH-A1000」用のパッドが多少強引ではあるけれど装着できそうだ!という記事を発見。
会社近くのヨドバシカメラに問い合わせると、在庫しているとの事で取り置きをお願いし…

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仕事帰りに買ってきました(笑)
(こういう時、会社から徒歩2分でヨドバシカメラがあるのは有難いです)

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確かに見た感じでは、ピッタリとまでは行かなくても入りそうです♪
一応オーディオテクニカ的には、写真の物が左用(よく観察すると左右対称の形ではない)らしいのですが、元々違うメーカーのヘッドホンに強引に入れようという話なので、同じ事をされる方は自分の好みで作業されると良いかと思います。
ちなみに我が家では一応左右は説明書通りにして作業します。

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親父に頑張っていただき、少しづつ広げながらハメ込んでいきます…


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お!片方が入りました♪こうなればあと半分!
頑張れ親父!(←

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片方のパッドをハメるのに10分程度。
めでたくイヤーパッドがリフレッシュされました♪

何度見ても、お役御免のイヤーパッドは汚くなっていますな…。
この個体は音質縛りから解放されたのもあるので、そうなれば清潔な方が良いに決まってますもんね(^▽^)♪

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2代目(最近買った方)と並べてみます。
見た目は少し変わってしまいましたが、リフレッシュ作戦自体は成功したので嬉しい限りです。

で、実は…肝心の音をまだ聞いておりません(笑)

ブログとしてネタを引っ張るというゲスな理由もありますがw

せっかくなら仕事で疲れたりしていない時(土曜日の午後イチとか?)にジックリ聞き比べしてみたいというのもあります。
今度はリファレンスうんぬんからは離れて、単純に
・「音質(音質の変化を含む)」
・「装着感」
・「長時間つけて居られそうか」

の3点を中心に試してみようと思います。

作業も終わったので、ヘッドホン置き場に戻して…

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あれ?右側のヘッドホンは一体…??
と思った皆さん、鋭い勘をお持ちで(爆)


そうなんです。
私が普段使っている仕事上のリファレンスヘッドホンは実はもうひとつありまして。

旧車趣味の方に例えるならば、今回までメインで話していたのはMDR-CD1700という型番のヘッドホンです。
こちらが趣味全開の車(旧車)だとします。<と同時に自分のアイデンティティでもある。
しかし、そういう方はそれ(ヒストリックカーやコレクターズカー)に毎日乗る事はしませんよね。
必ず「通勤車」「ファミリーカー」「仕事用の営業車」などを別に所有しているはずです。


実は、上記写真の右側に鎮座しているのは

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音響業界や音楽スタジオ業界では大定番となっている、SONY MDR-CD900STというモデルです。
これも以前書いたスタジオモニタースピーカーのYAMAHA NS-10Mと同様、見かけないスタジオは無いと言い切れるほど、どのスタジオでも採用されているヘッドホンです。

次回は、このMDR-CD900STについて書こうと思ってます(爆)



次回へつづくw
2016/06/05

なんとなくヘッドホンの話…続き

せっかくだから、ちょっとリファレンスのヘッドホンで話を引っ張ろうかとw
先日、MDR-CD1700という20年前のヘッドホンを安く(8640円)・更には美品で手に入れる事ができた~という話をしました。
(前回の話はコチラから)

ちょうどその記事を書いていた時に、ヤフオクでも同じヘッドホンの中古が出ていたのです。
先日そのオークションが終了したので覗いてみたら…なんと19000円越え!(汗)

これだけの話であれば、セミビンテージのヘッドホン・綺麗な品物を安くゲットできたぞー!な自慢話で終わってしまう所でもあるのですが(^^;

私は最後に(あくまでリファレンスモニターの話として)こういう感じの事も書きました。
「今から音楽や音響を楽しむ方は、リファレンス用のヘッドホンを予算20000円以内で探すなら、新品で保証のある現役機種から選ぶ方が良い」
って感じですかね。

実際今の新製品の方が(物の質感に多少リーマンショック後のコストダウンっぷりを感じる事はあれど)、実際に聞いてみても高音域の伸びや低音域の締まりなどは解像度が良いですし(^^)


これって、実は趣味車(特に旧車)と同じ匂いがすると思いませんか…?(笑)

私の記事を読んでいただける方は車好きや車で繋がっている方が多いので、今回は車に例えますが。

自動車だって、今から免許を取って乗るとしたら…そして、先輩としてお勧めするとしたら…
新しい車を新車で買えるなら、間違いなくそれが一番良い選択肢だと思っています。
新車ではないとしても、まだまだ修理パーツがたくさんあって安全基準の高い高年式の中古車から選ぶんで乗るのが賢明な選択といえます。

しかし、一般的に言われる名車以外でも色々な理由(憧れの車・車好きのキッカケになった車・親が昔から乗っているから手放したくない車etc・・・)で、旧車を選択して乗る方の気持ちも凄く分かるジャンルですよね、車の世界も。

排ガスが臭くて、税金も上がってしまって、エアコンの効きも悪くて乗り心地も燃費も最設計新の車にはかなわない。
修理パーツなんてもう無いのが当たり前。オーナーズクラブなどを使って調達するかリペアし続けるか、ダマシダマシ乗るか…ワンオフで作るしかない世界w

でも、自分の中の「絶対的な基準」があって、それを満たす物があるから特定の車にコダワル。
とても良い事だと思います。
あとは市場にその中古車が出てきた時に、メインとして使うとしてもパーツ取り用としてでも、
「自分がその車に投資してでも欲しい価値・額面」であるか、になりますよね(笑)

私にとって今回のヘッドホン話は
「20年前設計の音だし、もう修理パーツも無いブツだけど、自分の音楽生活の絶対的な基準」
だから探す気持ちがあっただけですし、自分の身の丈に合う金額だから買っただけですし、オークションでどうしても欲しいと入札される方も同じ気持ちなのかもしれません。

そういう意味ではやっぱり、リファレンスとして欲しい人・ヘッドホンマニアな人・どうしてもこの音じゃなければ病気になってしまうような変人…それ以外の方には別にお勧めするような機種ではないよなぁ~なんて思いながら、毎日夜にCD1700で好きな音楽を聴いているワタクシなのでしたw



次回へ続く!w
2016/05/30

20年ぶりにリファレンスモニターヘッドホン更新…しかも!?

今回は(も?)長文ブログな気がしますが、珍しく音屋さんとしての話なので…
興味ある方だけでも全文読んでいただければって事でw


音楽屋・音響屋として…特に楽曲のアレンジやミックス制作を行う事のある人間は必須条件としている機材があります。

それは音作り作業をしながら自分が信頼して聞くことのできるモニタースピーカーならびにヘッドホンです。

単純に音質が良い悪いとか色気のある無しとか、そういう感覚ではなくて…
音楽作りであればアレンジ時点での楽器選択から音符・和音の響きのチェック、そして楽器自体の音決めや録音時のマイク選択~マイクの置き方の判断、騒音やノイズの有無の判断に使いますし、ミックス制作とれば各楽器のバランス取りからボーカルなどにかけるエコーの種類の選択・かかり具合・残響の長さの判断、そして最終的にまとまったミックスに対してのリミッターをかける種類・量の設定などなど…

つまり何かしら意図を持って音(曲)を作る時に、自分が信頼しているスピーカーやヘッドホンで(各楽器音が・アレンジが・和音構成が・ボーカルが・エフェクトのかかりが・ミックスしたバランスがetc…)ちゃんと意図した通りに聞こえれば、世界中どのスピーカーやヘッドホンで鳴らしても最低限自分達が聞いてほしいイメージで鳴ってくれるはず!という物を決める機材なんですな。

例えスタジオに「スタジオとしてのリファレンスモニター」があったとしても、
あえて「自分用に別なリファレンスモニター」を自腹で持ち込み、音作りをする方もたくさん居るくらいです。
どれだけエンジニアリングにとって大切な物かお分かりいただけると思います。

ちなみに私はスピーカーでいうとYAMAHAのNS-10Mという、1世代前の日本の音楽スタジオ標準スピーカーを自前で持っています。
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もう新品では販売していなくて、リペアだけは続いているんだったか…。
私の場合「この音が好きでこれなら自信を持って…」というよりは
「日本の音楽スタジオで一番導入されているならば、この音質を常に聞いていて(特性を知っていて)損は無い」
という購入方法でしたがw
それでも、やはりモニタースピーカーとしての音の聞き方・聞き分け方は随分学ばせていただきました(^^)


で、ここまでモニターの重要性を語ったところで。
今回はヘッドホンの話でございます。

私が音楽制作の仕事を始めた1996年当時の住まいは、仙台の狭い六畳間のアパートでした。
先に挙げたNS-10M(スピーカー)も当然この時点で購入したのですが…
防音も効かないようなアパートでの制作では、当然スピーカーをガンガン鳴らしながら曲作りなんてできない訳ですw

そうなると、ヘッドホンもそれなりにしっかりとした音質・バランスで鳴ってくれるものが欲しくなります。
そこで当時のヨドバシカメラに3回くらい通い、何種類ものヘッドホンを聞き比べしながら購入したのが…

SONYの「MDR-CD1700」という機種。
当時新発売で、価格は25000円。
決して安いグレードの代物ではありませんが、かといって最高級な品物でもありません。

どうしてこれに決めたかといえば、長時間聞いていて疲れないという一点。
それは音質も当然ですが、フリーアジャストなヘッドバンド・装着感&圧迫感も文句なし・イヤーパッドも質感の良い布製(ただし、そのせいか密閉タイプなのに音漏れは結構する)…等々、長時間装着しながらの音楽制作にはとても向いている製品だった事が挙げられます。

最終的にはスピーカーで音を出しながら微調整を行うにしても、フレーズを考える作曲段階からアレンジの途中くらいまではずっとヘッドホンで作業をする事を強いられていた私にとっては、NS-10M以上に「Myリファレンス」としての要素が強かったのが、このヘッドホンな訳です。



そんな相棒であるMDR-CD1700も、もう使い始めてから20年が経過しました…



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さすがに写真で見ても、くたびれてきたのが分かりますね(汗)

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野外コンサートでもよく使っていたため、外装はもうボロいですw

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そして何より、イヤーパッドがもう新品の頃のような「ふんわり感」がゼロになってペナペナになってしまったり、ヘッドバンドもボロボロになってしまったり。
更にはヘッドバンドのベルトを巻く機構が片側壊れてしまったり。
(装着してしまえばベルトが伸びてちょうどよくなるため、使用に支障はありませんが)

とはいえ、音が鳴らなくなってしまったならまだしも…
音を聞く限りではまだまだしっかりと鳴ってくれているんです。
しかも素晴らしい音質で。
新品と同等かはもう知る由もありませんが、現行で売っている2~3万円の新品と比べても遜色ない音色なんですよねコレが…

生産終了からはや16年くらい経ちリペア用のパーツも公式に無くなったと言われているヘッドホンだけに、捨てるには惜しいがリフレッシュさせるにも難しい…。



となると、次に思いつくのは当然ヤフオク!な訳で(笑)
完動品で売っていれば良いですし、音は鳴らなくてジャンク品でも外装パーツを取れる(部品取り)なら買いだ!という事で数年前から探していたんです。


しかし…例えば本日(2016.5/30)時点で落札相場を調べると

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中古で15500円~18000円って何事よ(汗)

3年くらい前に初めて調べた時はビックリして、改めてネット検索してしまったですわ(^^;

そしたら、検索結果上位3つだけでもこんな記事こんな記事こんな記事も…

少なくてもネットブログの世界では名機・銘機らしいですハイ(汗)
個人的にはベストリファレンスヘッドホンだと思っていますし、だからこそこんな長文ブログを書いている訳ですが…
贔屓目に見てもここまでの値段のブツだとは決して思わないんですが…。


自分の目利き(耳利き?)は確かだった…かはさておき、ヤフオクでも結構な値段がするとなると、ますます部品取りすら調達は難しくなってしまいます(>_<)




そんなこんなで3年ほど保留にしていたリファレンスヘッドホン選択。


つい先日、ふらり仙台北のハードオフに立ち寄ってみたら…あれ珍しい。CD-1700があるじゃないの♪
でも、店頭販売だと高いのかなぁ…?(チラリ


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え!?8,640円…ですと…?

18,640円の間違いじゃないよね!?

しかもジャンク品じゃないときたもんで…
思わず写真を撮ってしまいましたが、あまりの興奮でバッチリボケボケ写真になってしまったりw
それを確認もせずにスマホをポケットに入れたあたりで、いかに興奮していたかが分かりますな(^^;


最近は頑張って節制しているつもりでしたが…
これだけはダメでした…速攻でレジ行き!(笑)



家に帰って早速開封~。

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当時もこんな袋に入っていたましたっけ?

こういうのはすぐ捨ててしまう私としては、まったく身に覚えがないぞww

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ひえ~!となる程に美品クラス!ホント、20年前ってこんな色形だったのね!というくらいに綺麗な一品です。

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ちなみに今ままで使っていた物も同じ角度で撮ってたのでもう一度掲載。
比べると一目瞭然です(汗)
こうやって見比べると、20年選手側のヘッドバンドのベルト、左側がダルーンとなっているのが分かるかと思います。

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正直、キズひとつありませんて(汗)

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こちらはやはり20年頑張って、艶もなくキズだらけです(^^;

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イヤーパッドの色艶なんか本当に新品なんじゃないか?と思うほどで…



まさか20年ぶりに、同じ商品を、ほぼ新品のような状態で、そして格安で巡り合う事があるとは思いませんでしたよ(笑)



あと20年は音楽・音響の仕事を続けたい私としては、自分のリファレンスとなるヘッドホンを買い替えたのに感覚が変わらず作業ができるという、この上なく有難い買い物となった事はいうまでもありません。
逆に言えば20年使ってもまだこの音質を確保できているんだから、当時のソニーヘッドホンはとんでもなく上質な製品だったという事になるんですかね♪


もちろん、今から音楽を始めよう、音楽鑑賞を趣味にしようという皆さんは無理してこれを買えなんて言いませんw
現行で売っている中から、長く付き合える自分の「リファレンス」を見つけるのが良いと思いますよ(^0^)ノ



おしまい
2016/01/11

初売り~今月に買った電気・電子機器関連

実は去年から調子の悪い・または壊れてしまった機材がワンサカありまして…
そういえば去年のつぶやきで書いたXperia Z5 premiumの不調は「症状再現せず」とかいって、OSの初期化だけされて戻ってきました(笑)
まー現在は快調に動いているので良いのですが…まさか機種変更1ヵ月以内でOSがメチャクチャになるとは思ってなかったわ(^^;
戻ってきたのを良い事に、今度は前まで使っていたXperia Z1の液晶パネルを修理にだして予備機として使えるように整備です(爆)


さてここではその不調のブツの買い替えを含めて、今年の「初売り~最近まで」衣類以外で購入した物を書いておこうかと。


■プリンタ
これは去年の序盤からずっと壊れていて…今年の初売りでようやく買いましたw
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エプソンのEP-707Aでございます。

本来なら、今年の初売りでよく出たのはEP-807だったと思うのですが…
正直、録画したテレビ番組をブルーレイに落とした際のジャケットモノクロ印刷+盤面モノクロ印刷が使用方法の90%な私としては、盤面印刷ができて安ければ安いほど有難いのが本音w
てか、盤面印刷さえ要らなければ3000円で売っているプリンタでもはっきり言って問題無いw

EP-807あたりだと、初売りでも1万円を切る事はほぼ無かったと思いますが、こちらは8200円(笑)
できれば「現品限り」とかで、あと1000円くらい安くても構わなかったんですがw(まだ在庫あったっぽいのが残念?(笑))

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ここ最近は、本体が安い代わりにインクの値段が高い(というか、高い割に量が入っていない)ので、インクで儲けているのがバレバレなプリンタ業界ですが。
それでも前回新品を買った時には通常品のインクがが1セット入っていて、初回使用時のインク充填後も少しは使える程度に残っていたものでしたが…
最近は開き直ったのか?「セットアップ用インク」とか言って、初回使用時のインク充填だけ用のインクが同胞されているんですね。

これじゃーいくら本体が安くても、「なんだかなー感」が凄くて満足度は低いと思うんですがねぇ…。

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とはいえ、本体は軽量コンパクト。印刷時の音も静かでよい感じ。

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盤面印刷から無線LANでのネットワーク印刷、スマホアプリからのダイレクトプリントなど…
最近の機種で中級クラスなら網羅されている機能は一通りあるので、まあまあの買い物だったかな?



■一眼レフカメラの標準ズームレンズ
Nikon D5100を購入してから、基本的にはWズームレンズセットと単焦点レンズをひとつ買って写真を撮影していたのですが。
去年の10月ころより、キットレンズである「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」のAF(オートフォーカス機構)が故障してしまいまして。
マニュアル撮影はできますが、せっかくのAFが使えないのは痛いトコロ。
そこでそのレンズは後ほど修理に出すとして…せっかくだからステップアップした標準ズームレンズを買ってみようと思ったのでした。

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で、買ったのは「AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR」
キットレンズと比べて、レンズの大きさや重量、そして”造り”が違いますね(汗)

ちなみに新品だった場合…価格.comの今日現在の値段は
18mm-55mmキットレンズ=16,000円程度、今回買った16mm-85mmレンズ=60,000円弱のようです。
今回はあまりお金をかけたくなかったので、使う機会がほとんど無かった単焦点レンズをオークションで売り、さらに中古美品を34,000円でキタムラで買いました(汗)
オークションで売った資金を使って、実際は1万円くらいしか出してはいませんが…

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ボディに付けてみたら、新レンズは少しヤル気のある人みたい…なんかそういうのイヤだw

ちなみに右側にあるのが購入した時のセットレンズ。
写真手前がAF機構の壊れた18mm-55mmレンズ、奥は55mm-300mmの望遠レンズです。

で、今回購入したレンズの焦点距離は16mm-85mm。
カメラに明るい方ならすぐ分かるかと思いますが、D5100で採用されているセンサーサイズですとこの広角側の2mm差というのは結構大きいんですよね…。
もちろん撮影場所が広くて、自由に後ろへ移動しやすい場所ならば自分が下がれば良いだけなのですが、室内で撮影場所も限られた場面で「もうちょっと引けたらいいんだけどなぁ~」という時の2mm差は威力があるんですよ(^^)

と言っても、どれくらい2mm差で画が変わるのか文面では分かりづらいと思うので…

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試し撮りも兼ねて、自分の部屋(田舎の六畳間)を壁端から撮ってみました(爆)
三脚にカメラを固定して更に有線リモートレリーズを使い、手を全く触れずに2つのレンズを比べております。

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まずは、購入時から付いているキットレンズの18-55mm、最広角(18mm)での撮影です。
(AFは壊れているので、マニュアルでピントを合わせています)
ちょっと分かり辛いですが、左上の数字はカーテンの上にサラウンドリアスピーカー用のケーブルを這わせていてクリップ止めをしているので、そのクリップの数を数えています。

これを基準に、レンズだけを16mm-85mmに付け替え、最広角の16mmにセットして撮影してみると…

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おー!やっぱり「もうちょっと引けたらいいんだけどなぁ~」にピッタリの引ける感じ!(笑)
左のケーブルクリップは、4→7個まで見えるように。そして、ソファの座面も1面しか見えなかったのが2面見えますね。
おかげ様でソファが思いのほか汚くしている事が発覚してしまいましたが(笑)
また、左右よりも嬉しいのが「上下感」が良くなった事。18mmでは写らなかった天井の明りや手前のテーブルが16mmだと写っていますね♪

これはカメラマンの腕云々ではなく、単純に「引けるレンズを持っていないとできない事」なので、室内撮りや風景撮りには武器になってくれる事でしょう(^^)

しかし三脚を立てて普通にピントを合わせて撮影している分には、思いのほか画質に価格差を感じない…というか、標準キットレンズが凄いコスパの良いレンズなんだなと再認識した次第です。
(実際はAF設定時にもマニュアルで割り込める機能があったり、ズーム&フォーカスリングの操りやすさが違かったり、そもそもAFが合点するスピードが違うとか、値段差を感じる場所もたくさんありますけどね)

今後標準のキットレンズは修理に出して予備用にしておくとします。



■AVアンプのスピーカーバナナプラグ

これは不調というより「あったら楽」な物を買って取り付けた話。

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最近のAVアンプは、サラウンド志向という事もありスピーカー端子がワンサカあります(笑)
私の部屋にあるアンプ(SC-LX76)は、9.1chまで構築可能なアンプ。なんだかんだで11ch分のスピーカー端子がありますw

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で、スピーカー線がムキダシの裸な場合は、このネジ式端子を緩めた時に少しだけ現れる「小さな穴」に差し入れなきゃいけないのですが…

正直、こんな縦にも横にも狭い空間に、何本ものケーブルを綺麗に挿しこむのは容易ではありません!(笑)

てか私のようなブキッチョ大魔王には、至難の業と言わざるを得ない(ぁ

そこで、今回購入したのが…

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スピーカー端子として使う「バナナプラグ」。
Amazonオリジナルで売っていて、安いのに結構評判が良いのです。
せっかくの安さなので、今回は12ch分一気に購入。今回は5ch分しか使いませんが、このシステムは二人暮らしを始めたらそのまま親父にプレゼントする事にしているので、引っ越し先でも小さなシステムを組んだ時に使いたいので、余分に買っておきます(^^)
12ch分のセットでも送料込3,000円。普通に買うよりかなりお得!)

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いきなりですが、裸線にプラグを通した写真をパシャリ。

これを…

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このように、アンプ側端子の後ろに挿すだけというブキッチョ大魔王な私でも安心・安全な挿しこみ方法になるんです(笑)


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ハンダ付けなども無いので作業はサクサク進み、5ch分全て完了~♪
ちなみに5.1chの「.1ch」はウーファー行きで、このシステムだと別アンプへ行くので、普通のラインケーブルを挿して終わりなので今回の話とは関係無いのでした。

よーし、後はアンプ任せで音場空間を綺麗に再設定するぞー!
これが終わったらスターウォーズを全部見直すんだ~♪



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しまった…
フロント2本とセンタースピーカー、プラスマイナスの線を逆に繋いでしまっていた(爆)

気を取り直して3本分を再配線、音場空間も機械的に綺麗に整えてセットアップ完了~♪



おしまい