2017/09/15

音響関連で新しい試みを…(2)

前回、ハイインピーダンスのシステムと、トランペットスピーカーについて、構想から試し買いまでを書きました



それから半月で…



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新規にトランペットスピーカー(Panasonic WT-610)を5発購入(爆)
前回買った物よりひと回り?ふた回り?ほど小ぶりのものです。

どれくらい違うかというと



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左が今回揃えたWT-610。右が前回買ったPanasonic WT-415。
MAX10Wまでの物と15Wまでの物で、こんなに一発の大きさが違うのね(^^;

できればWT-415(後継のWT-615やWT-HS115でも可)で複数個揃えたい所ですが、この大きさのが家に何発もあったらさすがに相方から怒られそうだ(汗)
もちろんWT-610を2個1セットとしてスタンドに立て2方向へ音を放射させたり、WT-415のサブとして放射能力の死角の部分をWT-610で補ったりetc…


使い道なんていくらでも考えられるのがまた悲しい(^^;




▼9月9日(土)
この日は仕事を終えてから、夜に実験を。
相方が実家に戻っているので、こんな日じゃないと部屋で実験はできません(^^;

複数のハイインピスピーカーを入手したので、これまでできなかった「カスケード(連結)接続」を試してみます。

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テーブルの上に、2発。



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相方の部屋に、さらに1発。



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それぞれ、前回書いた通りの丸型端子を3個づつ共締めして繋いでいきます。


写真では、写真右のビニテを巻いていない側が
・アンプから来た信号線
・1発目のスピーカーへの信号線
・2発目のスピーカーへ向かう信号線

の3つを+、-それぞれ共締め。

写真左のビニテを巻いている側が
・1発目のスピーカーから来た信号線
・2発目のスピーカーへの信号線
・3発目のスピーカーへ向かう信号線

の3つを+、-それぞれ共締め。

という形で連結させていきます。

もちろん結果は良好♪
これで、アンプに過負荷がかからない程度まで何発もカスケードできる仕組みが出来ました。




▼9月13日(水)
この日は代休をいただき、荷物の到着を待って昼間に作業をはじめます。
その荷物とは…




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スピーカースタンドのステー。
サウンドハウス「@850円」で売っていた物を購入して、上手くいくか実験します。




結果は…?




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WT-415(大きい方)でもバッチリ!もちろんWT-610(小さい方)でもバッチリでした。
TOAやUNIPEXのような他者製品は分かりませんが、最低でもPanasonicの物にはこれでPA用のスピーカースタンドステーとして使えそうです。



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前述した、WT-610を2個1セットとして使う場合を想定。

…うーん、さすがにちょっと厳しいか?(汗)
ボルトを買って試してから再度考えますかね。



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ボルトは、M10の規格の物で、長さは30の物をチョイス。
長さは25でも良かったのですが、更にステーを重ねる可能性も考え、30の物にしました。



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スピーカースタンドにステーを装着し、前述の通りWT-610を左右に取り付けてみました。

うーん。やはり心もとない(汗)
やはりこういうデュアルアダプターを買って、そこに個々を設置する方が良さそうですね(^^)


とまあ、こんな感じで少しづつお勉強をしているワタクシなのでした(^^;



おしまい
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2017/09/05

音響関連で新しい試みを…(1)

さてさて。今回は珍しく音響ネタ。
しかも、これが正解なのか、せめてベストではなくてもベターなのか、も独学なので分からないまま記事化してみます。
まー間違っていた・外道な方法だった、としても?それはそれで勉強の備忘録にはなることでしょうw


さて本題。


DCTMの音響はここ数年、私の機材に加えて音響を手伝ってくれるNさんのスピーカを一部足して対応しておりました。
また送信FM波からサーキットコントロールタワーのFM受信機を利用して、建物のスピーカーからも少し音量を補っておりました。

それでも、現在の放送席(コントロールタワー2階)からだと、サーキット丘の上に陣取った方へ音を届けるのは(スピーカーの数的にも距離的にも)難儀していた所でした。
どこかと言いますと…

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上記写真は過去のDCTMカフェで713Rさんがコントロールタワー前からおぷじろうを撮ってくれた物ですが、ちょうど赤黒の丸の部分が丘の上になります。
他にも、野外基本のイベントである事から雨対策や引き回しの問題など、少しづつ改善できたらと思案していました。

そこに、このたび会社の仕事として引き受ける事になった「某ミーティングイベントの音響仕事」を「自分の機材で行う」事になり、いよいよスピーカーの増設や長い引き回しを真面目に考えてみまして。





考えに考えて…
「やっぱりハイインピーダンスのアンプ&スピーカーで引き回し、トランペットスピーカーで音を放射するのが一番!」
という、昔ながらのセットに辿り着いたのでした(^^;





ちなみに、ハイインピーダンスのシステムとは?ローインピと何が違うのか?などはイチから説明すると長くなるので(笑)
ヤマハの解説PDFなどを見て感じていただけると助かります(爆)

ハイインピーダンスシステムをよく使う場所と言えば
・イ●ンモールなどの商業施設の館内放送用に、館内を長く引き回す設備。
・ひとつの道路通りを閉鎖して盆踊り大会を行う際に、各電柱にトランペットスピーカーを並べて数百メートルに渡って同一の音を出す。
など、音質や1発あたりの爆音を犠牲にしてでも、長く引き回して多数のスピーカーを置けることを重視する際によく使われると思っていただければ分かりやすいと思います。


ちなみに館内放送では、一発辺りは少ないワット数での出力だとしても、ぶっちゃけテナントの天井から聞こえれば良いので、音が遠くまで飛ばないタイプの(天井埋め込み)スピーカーでも問題ありません…



が、野外イベントとなるとそうはいきません。





そこで登場するのがトランペットスピーカーです。
音を2段階反射させ最終的に朝顔ラッパから放射させる事で、遠くまで音が飛ぶ構造のスピーカーと思っていただければ。
指向性は多少狭いので、盆踊りなどで電柱に括り付けられているトランペットスピーカーは2個が左右に並んで音を放射させているパターンが多いですよね。

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(画像は拾い物ベースです)

さらに、その構造からコイルが中央の一次反射筒の中にあるので…
結果的に防水仕様となり、(端子以外は)野外に放置させていても問題無いという副次的メリットも。




で、野望はそれだけではありません。
ここ10年ほどは映像の世界に身を置いているので、映像をLANケーブルに乗せて数十m~(補償器を入れて)100m以上引き延ばす事も業務で触っていました。
それをライン音声の方でもできないかと探していたところ…

オーディオ信号(アナログ音声) エクステンダー 最大600m延長
(音声信号延長器:UTPケーブル(LANケーブル)延長型)

ほう!電源要らず(パッシブ?)で、カテ5e以上のLANケーブルさえ延ばせれば最大で600m近く引き回せるのか。
話半分でも250~300m近くは引き延ばせる可能性がありますね。
これが2セットあれば、ビルの1階のステージAと2階のステージBを、LANだけで音声を「行って来い」してMC同士がやりとりできたり…とかもできますね♪
(そんな現場があるかは知りませんがw)



などなど、音響信号の長距離伝送計画を色々吐露したところで…



▼2017年8月14日(月)

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まずはヤフオクにて、ハイインピーダンス用の業務用アンプを調達。
あとはお試しにひとつでいいからトランペットスピーカーを調達してテストしたい所。



▼8月21日(月)

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上記貼ったURLのエクステンダーを購入♪



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出力をCDプレイヤーに接続し…



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受けはミキサーのライン入力へ。
今回は手持ちのカテ6のLANケーブル10mで信号を流してみると…




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何の問題もなく、信号が転送されていますね♪
こちらは次の段階として、100m以上のLANケーブルでテストになりますね。
実際は50mのケーブルと中継アダプタを複数接続して検証してみたいと思います。
これが上手くできれば、トラブった際に近所の家電量販店でケーブルを仕入れてリカバリや延長する事も可能…かもしれません。



▼8月28日(月)

なぜか毎回月曜日に実験をしている事が書いてて発覚しましたが(汗)

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遂にトランペットスピーカーを仕入れました(^^;
今回購入したのは最大15Wのタイプ。
ハイインピ用のトランペットスピーカーは各社大体、5W、10W、15W、30Wクラスで抵抗値や信号量、朝顔の大きさが決まっているみたいですが、30Wクラスになると一発でもデカすぎて家に置いておきたくない(^^;



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先日購入したアンプも、いよいよ稼働実験です。



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今回は「TRANSFORMER」と書かれた「100V端子」にプラス、「COM端子」にマイナスを接続します。



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スピーカーケーブルはこの5ヶ端子の差し込み方で出力(正しくは抵抗値)を変えられる方式。
手に持っている人差し指の所にマークがあり、そこを左にして挿し込むと5W-2kΩでの出力。
マークを右にして挿し込むと15W-670Ωでの出力となるんです。
これは買って弄ってみないと分からん仕掛けじゃ!(笑)

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現在では上記のように、普通にマイナスドライバーで変更できる物が多いかと思います。
(画像は拾い物)


で、まだ一発しかトランペットは無いですが、すでにカスケード接続の事も考えて行動開始。
ハイインピのシステムでは、
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Ωとワット数の関係さえ破綻しなければ1本の2芯ケーブルで何発でもカスケードできるので、3本分の端子を共締めできる仕掛けが必要です。
つまり
・アンプのプラス端子から来るケーブル
・1発目のスピーカーのプラス端子に流すケーブル
・2発目のスピーカープラス端子にカスケードするケーブル

もしくは
・nマイナス1発目のスピーカープラス端子から来るケーブル
・n発目のスピーカーのプラス端子に流すケーブル
・nプラス1発目のスピーカープラス端子にカスケードするケーブル

の3本を何処でも「共締めし続けられれば良い」訳です。
(もちろん、マイナス側も一緒です)

そこで私が考えてみた端子がコチラ。

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丸型端子を使い、ボルト&ナットで締めてみる作戦。

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このように共締めすれば、前述のように3本を締められて、連結も解除も用意なはず…


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早速、スピーカーケーブルも購入したトランペットスピーカーも丸型端子をハンダ&圧着。


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この日はとりあえず1発だけなので、接続すれば普通に鳴ります♪
(この写真は撮影用で裸接続していますが、もちろん実際はビニテで絶縁&雨対策も忘れずに)
次回以降は、複数台をセットしてのカスケード接続に挑戦ですね(^▽^)


てな訳で、最近の私の流行としては(?)
ハイインピーダンスシステムとLAN伝送を使い、スピーカー信号でもライン信号でも音声を長く配線できるような実験をしている日々なのでした~♪



いつか(2)へ続くw
2017/08/14

いよいよ自分の部屋もレイアウト的な物を…

仙台の今のアパートに住み始めて、6月で9ヵ月目。

あさりんの部屋(通称:アトリエ部屋)に関しては、ハンドメイドアクセサリーの制作~販売をするために、早めに作業机や椅子を買って構築していたのですが…
私の部屋(通称:ロマン部屋)に関しては、ほぼ手つかずの状態が続いていました。
もちろん貧乏が主な理由ですが、昔みたいにフリーランスで仕事をしている訳でもないので、会社のシステムさえちゃんと稼働していれば基本問題はない訳で。

しかし、今年正月のブログに書いた通り、
>★まず、今年は仕事以外で久しぶりに作曲活動をしようと思っています。
と書いたくらいですから、やはりこの部屋は「音に関しての最低限」は遊べるようにしたい。

っちゅー事で、まずは椅子&机を安めに調達するところから部屋作りを始めましょう♪

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まずはスタートの状態。
まあ、小さなテーブルとノートPCがあるだけです。
スピーカー?もちろん現状では単なるオブジェですww



▼6月17日

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ひとまず、片付けます。
大掃除とまではいきませんが、中掃除くらいはここでしておきますかね。

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で、まずはラグマットを敷きました。
どうしても音響機器や楽器は重量物・かつ堅い物ばかりなので、持ち運びの度に穴や傷をつけるのは、賃貸アパートでは当然避けたい所…という理由からです。



▼7月2日(日)

次は、机を調達です。
本当は別に狙っていた物があったのですが、結果的には

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近くのセカンドストリートで2300円で売っていた、この机をチョイス!

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まちゃめろ(ムーヴラテ)では運ぶのも厳しいという事で、軽バンをレンタルして運びました♪

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やっぱりこういう物を運ぶ時は、バンは重宝しますねぇ。
すとりーと君が健在だったらなぁ~と思う瞬間です。

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お店から自宅へ運ぶ途中、シトロエンのHバン?Hトラック?に遭遇!
将来的にバンとか買う事になるなら、軽バンもいいけどやっぱりこういうのが欲しいなーと思ってしまう…(爆)


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とりあえず置いて、居間の椅子を置いてみる。

…うん、悪くないですな♪

もしかしたらフルセットで揃えていくと奥行きが少し厳しいかなとも思いますが、しばらくはこれで行けると思います。
安かったから基本満足ですし、後で別な物を買ったとしても他の使い道もできる事でしょう。



▼7月8日(土)

初期投資、最後はやっぱり椅子!
腰痛持ちとしてはアーロンチェアとか言いたい所ですが、貧乏人はそんなの買えません。

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通販5000円弱で、自分で組み立てるオフィスチェアを購入。

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この日は彼女が実家に行ってたので、テレビを見ながら一人で組み立てます。
「ぶきっちょ大魔王」な私ですが、実家ではないので自分で頑張る事1時間…


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なんとか形になりました。。。流血事件も起きなく、ひと安心(爆)
座り心地も、値段なりではありますが問題はナッシング。
まあこの辺は金に余裕ができたら改めて考えるとして、しばらくはこれで行きましょう♪

現状の問題点は
・小型アンプが無いので、目の前のスピーカーからまだ音を出せない。
・てか、スピーカースタンドが低くて、現状は机の下に半分潜ってる(汗)

どちらもスピーカー絡みの部分ですな。
次回はこの辺を中心に改善していく予定です。



おしまい
2017/02/07

VAIOのバッテリー部分に異常が~

前回ブログを書いた時に、各SNSにリンクアドレスと共に
「どうしてこんなに一気にブログや記事を書く事にしたのか、次回はその話…」
的な感じの事を書いた記憶がありますが。

今回はその話についてです。
てか、タイトルですでにお分かりになる方も多いと思いますが(爆)

私の手持ちで現在唯一の稼働PCである、VAIOのバッテリー部分が不調になりました(悲)
バッテリーを本体に挿してOSを起動させると確かに認識はしているのですが、給電&充電が全くされないのです。

給電&充電が全くされないという事は…
文字通り充電がされないのはモチロン、ACアダプターを抜くと一気にPCが落ちるという訳でw
こうなってしまうと、デスクトップPCと同じでコンセントがある場所でしか今後使えないのでありますな。

ノートPC唯一の利点である「内臓バッテリー駆動」ができないという悲しさ(^^;

まー私の使う場面で、実際バッテリー駆動じゃないと話にならない事って実はあんまり無いなーとも思いつつ(笑)
「VAIO(ノートPC) バッテリー 認識」
などの検索で出てきたページの内容を試してみるも全く効果無し。

物は試しだ、という事で先日ヨドバシに修理依頼で預ける事にしたんですね。
だからしばらくPCで画像編集とかできなくなってしまうのを危惧して、溜めていた記事を一気にアップしたという訳ですな(爆)

ちなみにこのPC、震災直前にヨドバシ仙台店の中にあったSONYのカスタマー店で
「オーナーメードモデル」
として買ったモデルなのであります。
ご存じの方も多いと思いますが、SONYはもうVAIO事業から撤退しているのでありまして、当然ヨドバシ店内にあったカスタマーセンターも消滅(汗)

結果として、場所を貸していたヨドバシに持ち込んだという事であります。
(まー会社から徒歩で行ける距離でもあるので、どっちみちヨドバシに頼む予定でしたが。。。)


そして、先日症状の概要と見積もり結果連絡がきました。
店「修理センターで見ていただいた所、マザーボードに損傷している部分が見られるので、その修理をしないといけません。ちなみにお見積りは46,500円に消費税が…
頭がクラッとするっちゅーねん(笑)

色々考えて構成を決めて買ったモデルだけに愛着もありますが(悲)
そして、技術代としておそらく妥当なのだろうとは思いますが。

6年前のモデルに5万円も払って修理…しかもあと何回救われるか分からないバッテリー駆動の部分の修理をするくらいなら、頑張ってお金を溜めて次期モデルを買えるようにしよう~と思いました(^^;

そんな訳で修理はキャンセルして、先週日曜日にご返却となったのでした。
これからはAC駆動のみでの使用となりますが、まだしばらくお金を溜めるまで余裕はないから、ボロになるまで使い倒してやろうと思いますw


ちなみに、修理査定期間でPCが手元に無い間、ハードディスクには随分と録画番組が溜まってしまいました…
保存する番組は外付けのハードディスクで管理しつつデータベースソフトで中身を管理しているので、PCが戻ってこないと作業できなかった物を今週末は頑張ろうかと思います(笑)


p.s
ヨドバシ並びに修理センターとしては色々やっていただいたんだから、こちらとしては手数料くらいは払わないとね、と思いお値段を聞いたら
店「あ、その辺は頂戴していません。キャンセルだったとしても無料でやりとりさせて頂いてます」
ヨドバシ&修理センター…凄いよ有難いよー!
2016/08/23

【ヘッドホン日記】メンテ再開~初代CD1700編

2ヵ月ほど間が空いてしまいましたが(汗)

本日はワタクシ代休を頂いている事、そしてメンテマン「たちんぽ父」が時間ができた事を祝して?
ヘッドホンのメンテナンスを再開するとしましょう♪

まず2ヵ月前の最後の状態はコチラの記事の通り。

で、現在の各情況は
・2代目MDR-CD1700=新リファレンス(自分の基準)ヘッドホン
・MDR-CD900ST=仕事用として通常使用するヘッドホン

こちら2個は元気に稼働中です。

で、問題なのが初代MDR-CD1700
こちらは外装は綺麗になったのですが、メンテ途中に何かがあったのか?左右の音量が変わってしまいメンテ中断となっています。

で、初代MDR-CD1700が再生不能となった場合の事を考えて、昔使っていたMDR-Z900を引っ張りだしまして。
こちらも現状音に問題は無いのですが、外装があまりにボロボロなので、こちらもメンテ対象としたのでした。

つまり、ここからの記事は
・初代MDR-CD1700
・MDR-Z900

に絞って記事を書いて行く形になります。


■まず先に作業したのは私の音楽人生の功労者・初代MDR-CD1700。

さきほども書いた通り、現状ではメンテ中に右側から音が出なくなり、断線箇所を直したら左右のレベルに差がでてしまった状態。
メンテ前は(全体的な状態はどうあれ)普通に音が鳴っていて、聴感上では左右のレベル差も無かったという事は…?

現在の原因として考えられる事は
1-断線した所をハンダ付けした結果、左右の抵抗値が変わっためレベル差が生じた
2-偶然にも、このタイミングで片側のコイル磁力が弱まった

普通は1と思いますよね!?

…ね!?(シツコイw



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2ヵ月ぶりに御開帳~。


そして、7月に買っておいたこの細ケーブル!

160723_10

親父に「これなら細い所も通せるからリワイヤリングできるかもよ!」と渡していたのですが、

160823_H03re

親父が欲しかったのは、この写真の2芯線…私が買ったのは単芯線。






ε3(゚ー゚ ) クシャクシャ (゚ー゚ )ノ⌒゚□ ポイ (ぉ




色々と試行錯誤していただくも、左右のレベル差は解決せず…

160823_H04
使っていないイヤホンの二芯ケーブルを使い、元のケーブルを外して仮に接続してみるも、レベル差は変わりません。
こうなってくると、配線は特に問題無いのではないかしら?

と、ここで昼食時間になったので休憩。

飯を食べながら親父が
「左右のユニットを替えて付けてみるか~。現在は右が少しレベル低い訳だけれど、ユニットを逆にしても右が低ければやっぱり配線の問題だろうし、それで左が低くなるなら、もはやユニット(コイル)の性能劣化の可能性もあるわな」
と提案してきたので、それを試す事に。

ところが、付け替えてみるも音が出ない。
ヘッドホンでありがちな形(ヘッドホン端子から見た目1本線で左耳側のインプットに入り、そこからどういう仕掛けかは分かりませんがパラってヘッドバンドを通して右耳側へ信号が渡る形)だと、単純にユニットを逆にしてもダメなのかしら?



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その後も父に試行錯誤を繰り返していただくも症状は変わらず。
これ以上この個体に時間をかけて頂くのも悪いので、断線修復したケーブル部分のみ先程試した二芯のケーブルを改めて綺麗に引き回し、原状復帰していただく事に・・・。

160823_H06

夕方前には他の用事もできて、本日はこの時点で終了~。
明日は私も仕事があるので立ち会えませんが、このままでは他の事もできないでしょうから…
明日あたりサッサと組まれるのかな?と勝手に推測しつつ本日の記事終わり!(^^;